施設って何?
知っておきたい基本の「き」

失敗しないための
「基本の選び方ステップ」
次の順番で条件を整理していきましょう!
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STEP1
●はじめにかかる費用 と毎月の費用の計算
●支払える限界を知る
本人の年金収入や貯蓄から、「月々いくらまで出せるか」、万が一長引いた場合も破綻しない予算をシミュレーションします。
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STEP2
●本人の身体・認知状態の把握
●介護保険の「要介護度」を確認
現在の要介護度はいくつか、認知症の症状はあるか、夜間の医療ケア(胃ろう、吸引など)が必要か洗い出します。これにより、入れる施設が自動的に絞られます。
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STEP3
●エリア・立地の決定
●誰が頻繁に通うかを考える
家族が面会に行きやすい場所、または本人が住み慣れた地域など、候補となるエリアを決めます。
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ワンランク上のアドバイス
ケアマネージャーを
味方につけよう! -
自分でゼロから探すのは本当に大変です。まずは地域の「地域包括支援センター」「地域ケアプラザ」や、担当のケアマネジャーに「そろそろ施設を考えたい」と相談してください。地域のリアルな状況や施設を教えてくれる味方になってくれます。
介護施設の費用と
入所要件の比較

- どんなところ?
- 入浴・排せつ・食事等の日常生活の介護を行う施設。
- 対象
- 原則として要介護3以上(条件により要介護1・2も可)
- 特徴
- 費用が比較的安価で看取りを行える施設が多い。
- どんなところ?
- 在宅復帰を目指し、看護・介護・リハビリを提供する施設。
- 対象
- 要介護1~5で病状が安定している方
- 特徴
- 経管栄養などの医学的管理や看取りにも対応可能な体制が整っています。
- どんなところ?
- 長期療養のための医療と生活の支援が受けられる施設。
- 対象
- 要介護1~5で継続的な医療管理が必要な方
- 特徴
- 経管栄養などの医学的管理や看取りにも対応可能な体制が整っています。
グループホーム
- どんなところ?
- 認知症高齢者が共同生活を送りながら、少人数・家庭的な雰囲気で日常生活の介護を受けられる施設。
- 対象
- 要支援2~要介護5
- 特徴
- 認知症の診断があり、保険者が横浜市の場合、申込が可。
- どんなところ?
- 60歳以上で一人暮らしに不安のある方を対象に生活支援のサービスを行う施設。
- 対象
- 自立~要介護5
- 特徴
- 低コストで、食事や入浴などの生活支援や見守りを受けながら生活できる施設。
(介護付)
- どんなところ?
- 入浴・排せつ・食事等の日常生活の介護を行う施設。
- 対象
- 自立~要介護5
- 特徴
- 食事や入浴、掃除などの介護サービスを施設のスタッフから直接、一体的に受けられます。
(住宅型)
- どんなところ?
- 食事や清掃などの生活支援が中心の施設。
- 対象
- 自立~要介護5
- 特徴
- 介護が必要になったら介護サービスを契約して利用できます。
- どんなところ?
- 安否確認と生活相談サービスがついているバリアフリーの賃貸住宅。
- 対象
- 自立~要介護5
- 特徴
- 介護が必要になったら介護サービスを契約して利用できます。
従来型多床室とユニット型個室の違い
特別養護老人ホームは「従来型(4人部屋等)」と「ユニット型個室」の2つのタイプがあります。
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従来型(4 人部屋等)

居室は2人以上の相部屋で、4人部屋が一般的です。
施設によっては個室や2人部屋、3人部屋もあり、通常家具やカーテンなどで仕切られています。 -
ユニット型個室

居室は完全個室で、プライバシーが確保されています。居室前には共有のリビングスペースがあり、食事をしたり他の入居者との交流の場になっています。
居室内にトイレが設置されているところもあります。
老健の類型とは?
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介護老人保健施設には、「その他型」、「基本型」、「加算型」、「在宅強化型」、「超強化型」の5種類の区分があります。
加算型や在宅強化型、超強化型は、厚生労働省が定める要件を満たした、在宅復帰・在宅支援機能が高いと認められた介護老人保健施設のことです。※変動がある為最新情報は各施設にお問い合わせください。

介護医療院Ⅰ型、Ⅱ型
施設の人員基準から、
次の2つの類型を設けています。

I型介護医療院
介護療養病床相当(重篤な身体疾患を抱える方が対象)
医 師:48対1(施設で3以上)
看護職員:6対1
介護職員:5対1 ほか
Ⅱ型介護医療院
老人保健施設相当以上(I型より比較的容体が安定した方)
医 師:100対1(施設で1以上)
看護職員:6対1
介護職員:6対1 ほか


